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yomimono.net管理人コラム
管理人コラム > 第23回分
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とにかく、何でも気になったことを素直な感情で書いていきます。
ぜひ、ご一読ください。


第23回 2004年5月12日

すごく、久しぶりに更新しますが・・・。
Web日記を始めた為・・・?)

今日は。。ファンタジー映画 (「1999年の夏休み」) について・・・。

僕は、ファンタジー小説・映画が好きで・・・。
特に高校生くらいから、読み漁るようになった。

以前、僕は本が嫌いだった・・・。
中学校の図書委員になった時でも・・。
でも、図書室の静けさは好きだったけど。。本はあまり読まなかった。

けれど、高校への通学が長時間かかったころ。
僕は本を読むようになる。
そして、ファンタジーの小説を読むようになった。
 (映画「20世紀少年読本」に関連した「サーカスドリーム」など・・・。)

SF物も好きだけれど。。。ファンタジーという方がより近い。
僕は、ファンタジー小説を読みまくった。
古本屋で見つけ出しては買って。読んで。の繰り返し・・・。
もちろん、映画も見ていく・・・。
レンタル屋さんで借りては返す。その繰り返し・・・。

ファンタジーというジャンルは難しい。
「ディズニー」とか「ジブリ」もファンタジーだけど。
それらも好きだけれど・・・。それとも違う形の話が好きだった。


特にこころに残った作品を挙げよ。といわれても難しい。

けれど、今ふと考えてみると・・・。
「1999年の夏休み」という映画がふと頭に浮かんだ。
 ( 「トーマの心臓」という漫画が起案になったと言われる )
 ( この作品には、後に有名になる女優が出演している。詳しくはページ下部。)


僕がその「ファンタジー」を見始めたころの作品だからだ。
他にもいっぱい「良作」はあるのだけど。。。
この作品はこころに残っている作品の一つだ。

話は、ある男子寮制の学校で一人の少年()が、
その仲間内の男の子(和彦)に想いを告白する。
しかし、その思いは伝わることなく、告白した子()は「行方不明」になる。
その何日か後、告白した子()に良く似た子が転校してくるのだが・・・。
という話だ。
 (詳しくはこのページ下部にあるリンク先さんへどうぞ。)


この話の肝は、「男性と女性という性の意識」と僕は捕らえている。
人が人を好きになるのに、いくつから「男女」を意識するようになったのだろう?
それを考えさせられた。

「男の子が男の子を好きになってしまう」
それが「普通」とはいえなくなることを知る年頃。
だからこそ、悩み・葛藤し・自問し・自責さえも生まれる。

今でも、この作品を見たくなる。
それは、この作品の持つそういったファンタジックな作品らしからぬ点もあるからだと思う。

僕は、この映画が 好きか?と問われれば、
好きだ。
それはあるシーンが特に気に入っているからだ。

未だに。この映画のシーンは思い出す。
とても透明感を感じる。夕焼けの中のシルエット。
ラスト間際のこの1シーンが残っている。
このシーンは僕が見た映画の中でも、思いにのこる一場面だ。
バックで流れる中村由利子の曲とあいまり、キレイに残っている。


その人、その人。
見た映画も好みも違う。
けれど、これだけは言える。
きっと、みんな思い入れのある映画には、
必ず 「好きなシーン」があると。

ならば、その好きなシーンを挙げよ。
といわれたら。。
僕には 「1999年の夏休み」は入るだろう。

高校時分にみた時は「1999年の自分と世界」はどうなっているんだろう?
って。そう思ったけれど。。
思い通りの僕だったか? なんて、今の僕にはわからない。
そして、そんなことはどうだっていい。

今、僕が興味あるのは「2029年の夏休み」や「2099年の夏休み」だ。
たまに思い出したように「1999年の僕」を思い出せたらそれで良い。
今は、そう思う。

敬称略




「1999年の夏休み」の多くを知りえるサイトさんへのリンク

http://www.shusuke-kaneko.com/f_graphy/filmography/1999sum.html
 ( 1999年の夏休みの監督。金子修介氏のHPです)
 ( 金子修介監督は、「F」「クロスファイア」「就職戦線異常なし」「ガメラシリーズ」など
   多くのHit作品をこの世に生み出した監督さんです。 )

 ( この金子監督公式HPは、金子修介監督の弟さん「金子弦二郎」氏が管理をされています)
 ( 金子弦二郎氏は、多くの映画作品の脚本を手がけた方で、
   「カードキャプターさくら」「ちょびっつ」など・・・。
   数多く、アニメの脚本もかかれている方です。)

http://www2s.biglobe.ne.jp/~sgsc793/page3.htm
 (「Angel House」さんです)

http://www.fsinet.or.jp/~labo19/
 (「1999年の夏休み研究所」さん)
 (こちらのサイトさんは、伊藤(TOMO)さんが管理されています。
  「1999年の夏休み」が好きな人が集うサイトさんですが・・・。
  とても、丁寧な説明がなされているので、全く知らない人にも楽しめます。 )

http://www.wingz.co.jp/cinewind/HOGA-BIN/64.html
 (「新潟・市民映画館シネ・ウインド」さん )



[主な出演者]

宮島 依里 さん(主役) http://www.ref.co.jp/baobab/ladies/miyajima_e/profile.html
  主なご活動 : 声優さんとしても、ご活躍。 (ちなみに水色時代のほうはTV見てました。)
    「灰羽連盟(カナ)・水色時代 (北野深雪)など・・・」 声優活動のくわしくはこちら
 
大寶智子 さん
  主なご活動 : 黒澤明監督の『八月のラプソディ』 など。。。多くの作品に出演。
    映画「緑の街・バタアシ金魚・キャンプで逢いましょう・・・」

中野みゆき さん
  主なご活動 : ビーパップハイスクール作品 (ちなみに川合俊一 氏の奥さんです。)
    「BE−BOP HIGHSCHOOL5・6 など・・・」

深津絵里 さん(主役) http://www.amuse.co.jp/artist/eri_fukatsu/profile.html
  主なご活動 : 映画にTVにご活躍。
    「踊る大捜査線 THE MOVIE 2 など・・・」

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