お読みいただいて、ありがとうございます。
今回は、クリスマス用に書き下ろしてみました。
すっごく、短いので・・・(^^;
ショートショートとして、考えてください(^^;
まぁ。今回は特に気恥ずかしいような純愛路線で。。
あんまりこういうのって、掲載するのが恥ずかしいのですが。。。
せっかく、クリスマスなので。。
なにか、クリスマスを題材にしよう!って、
1時間〜2時間で公開しました(^^;
特に「あとがき」もないのですが。。
いちおう、少しだけ補足を・・(^^;
これは、単純に純愛を書こう!って思って書きました(^^;
あと、もうクリスマスまで時間が無いので。
すばっっと公開したかったので。
こういうストーリーにしました。
女の子がしおらしい・・・。っていうのは。。
僕が書いた拙文では少なくて・・・。
大概 が、元気があふれてたり・・・。
どこか、ちょっと面白いコだったり。。
おっとりしすぎだったり。。で。。
たまには、おとなしそうな女の子を書こう!って思ったんです(^^;
ただ、本当にしおらしいと・・・。
ブーツを投げ出すように柱に寄りかかったりはしないでしょうが・・・(^^;
で、内容はあんまり中身が無いので・・・(^^;
なんとも言いがたいのですが・・・。
しいていうなrら。。
やっぱり最後のセリフでしょうね。。
「ハチ公」と「彼女」はどうして待ったのか?
みなさんはどう考えますか?
この「彼女」は、彼がいつ来るか?わからないけど・・・。
駅で待ちました。
彼から夕方に「待ち合わせに遅れる連絡」があったのですが。。
何時になるか?わからない。。
でも、先に予約したレストランにいるより。
一緒に行きたかった。
だから、待ったんですが・・・。
まぁ。別にそんなに内容が濃く無くて。。
薄い話なので。。
気軽に読んでいただけたら、幸せです(^^;
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Sugarpot
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